地震時の短期荷重について勉強しました!

(2020年03月05日)

みなさん、はじめまして。

この度、スタッフブログ担当に加わりました尾鍋組の大石です。
よろしくお願いします。

今回は先日地盤部内で行った勉強会の内容についてご紹介します。

テーマは『地震時の短期荷重』についてでした。

普段、家はまっすぐ建っているので、家の荷重は地盤に均等に伝わっています。
しかし、強風を受けたり地震によって揺すられたりすると、家の荷重に偏りが生じ、
地盤にかかる荷重が片側で一時的に増加してしまいます。

このときにかかる荷重を短期荷重と呼び、建物を建てる際には、平常時の荷重(長期
荷重)と短期荷重のどちらについても支えられる地盤であることを確認する必要が
あります。

今回の勉強会で、地震荷重は建物の重さや高さ、構造、広さ、また求める耐震等級
などによって変わってくることを学びました。計算方法を学んだ後、練習として
建物が一般住宅である場合の計算問題を解きましたが、答えを確認すると地震による
短期荷重は意外と小さいなという印象でした。

木造総二階建ての単純な構造についてしか勉強していませんが、設計士の方が普段
行っている計算内容を知ることができて面白かったです。

その他参考にした資料のURLを載せておきますので、ご興味のある方は覗いてみてください。

●いまさら聞けない「構造計算書の読み方」TEC roots Vol.4
https://kouzou-keisan.com/service/tec-roots

●建築学生が学ぶ構造力学「地震力の算定方法と、簡単にわかるZ、Rt、Ai、Coの意味」
http://kentiku-kouzou.jp/struc-sosendanryoku.html

●第10章 耐震基準と構造設計例(PDFがダウンロードされます)
https://mie-u.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=10138&file_id=17&file_no=1

来週はホワイトデー!!いただいたチョコのお返しをしっかり準備しないと!!
みなさんはもう準備万端ですか?まだの方はお早めに~~

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